CineSportCam 2.5: 新しいスコアボードが登場
4 つのスコアボードデザイン、チームカラー、セット制競技向けの詳細ボード、画面の隅に置ける縦型ボード、ビーチバレー、そして実際の試合写真の上ですべてのボードを確かめられる選択画面。
CineSportCam 2.5 は、スコアボードのためのアップデートです。配信での見た目が良くなり、画面に占める面積が小さくなりました。選び方も、実際の試合写真の上で気に入ったボードをタップするだけです。変わったところをすべて紹介します。
4 つのデザイン
クラシックはおなじみのボードで、これからも無料です。Pro には新しいデザインが 3 つ加わります。
- ブロードキャストは、テレビのスポーツ中継のグラフィックのように、チームカラーのパネルが光ります。
- スタジオは、スコアをそれぞれ独立したタイルに表示します。
- スリムは細い角丸のバーです。グラフィックより試合そのものを見せたいときに。
ブロードキャストとスタジオでは、各スコアの下の段に、過去のセットスコアや残りのタイムアウトなどの追加情報が表示されます。
配信でより小さく、すっきりと

画面の上部や下部に置くスコアボードは、以前の 75% のサイズで配信されるようになり、プレーを隠しにくくなりました。ウォーターマークもボードを避けて、ボードと重ならない隅に移動します。
チームカラー

Pro では、14 色の見本から各チームの色を選べます。カスタム… をタップすれば、色相、鮮やかさ、明るさのスライダーで自分で色を作ることもできます。ブロードキャスト、スタジオ、スリム、縦型のボードは、配信でその色を使います。クラシックは独自の青と赤のままです。
色はチーム名ごとに記憶されるので、次にチーム名を入力したときも同じ色が戻ってきます。デフォルトに設定をタップすると、そのチームがデフォルトのホームチームになります。この画面は、スコア入力中にチームをタップするか、チーム名をタップするだけで開けます。
セット制競技の詳細ボード
バレーボール、ビーチバレー、バドミントン、卓球、ピックルボールに詳細ボードが加わりました。すでに終わったセットのスコアを表示し、該当するチームの上にセットポイント、ゲームポイント、マッチポイントのタブを出します。
セットが決まっても、ボードはすぐには次に進みません。詳細ボードと縦型ボード、そしてバレーボールのコンパクトボードでは、短いカウントダウンのあと、次のセットが自動で始まります。待ち時間はデフォルトの 5 秒のほか、10 秒やすぐに開始も選べ、各競技のルール画面で設定します。スタンダードボードでは次のセットをタップします(バドミントン、卓球、ピックルボールでは次のゲーム)。試合を決めるポイントが入るとその場で試合が終わり、最終スコアはボードに残ります。

画面の隅に置ける縦型ボード

すべての競技に、画面の隅に置ける縦型ボードが加わりました。チームごとに 1 行で表示します。サイズは縦型と縦型(大)(1.5 倍の大きさ)の 2 種類で、縦型(大)は、視聴者が部屋の離れた場所にあるテレビで観るときに向いています。
野球の縦型ボードには塁、カウント、アウトが表示され、縦型 · 詳細ではヒットとエラーも加わります。
ビーチバレーが登場

ビーチバレーは 12 番目の競技です。試合は 3 セットマッチで、各セットは 21 点(第 3 セットは 15 点)、2 点差をつけたほうが勝ちです。7 点ごと(第 3 セットは 5 点ごと)に、スマホとリモートスコアラーがコートチェンジを知らせます。この通知はあなただけのもので、視聴者には表示されません。
ボードの新しい選び方

設定 → 表示 → スコアボードを開くか、スコア入力中にスポーツをタップします。上に並ぶ競技を選び、次にボードを選びます。ボードはスタイル(横型、縦型、コンパクト)ごとにまとめられ、各カードに 1 つのデザインが表示されます。2 つのバージョンがあるカードでは、スタンダードか詳細を選べます。Pro のボードには PRO バッジが付いています。
プレビューは、あなたのボードを載せた実際の試合写真です。位置をタップしてボードを置きましょう。上か下、そして左、中央、右から選べます。スタイルごとに位置を記憶するので、縦型ボードは隅に、横型ボードは下に、と使い分けられます。
配信ビューと、すっきりした画面

カメラモードとスコアリングモードのメニューバーにある配信ビューは、視聴者に見えている映像を、コントロールに邪魔されずにそのまま表示します。どこかをタップするとコントロールが戻ります。
REC と LIVE のタイマーは、録画や配信を始めるまで表示されなくなりました。常に表示しておきたい場合は、ガイドの録画情報をオンにしてください。

2.5 のその他の変更
- 取り消しで、マッチポイントを 1 回で元に戻せます。また、動いているゲームクロックを巻き戻さなくなりました。
- 試合中のボード切り替えも安心です。同じ競技の別のボードに替えても、スコア、ファウル、クロックは引き継がれます。
- 3 桁のスコアは、スタジオとスリムのスコアタイル、汎用ボード、バスケットボールのコンパクトボードで、収まるように縮小されます。
- リモートスコアラーは、セット制競技の試合が終わると勝者を表示し、再接続や取り消しのあともスマホと同期します。ボードに表示されていないクロック、ファウル、タイムアウトの操作はグレー表示になります。
- VoiceOver は、サーブ権のあるチームで「サーブ権あり」と読み上げます。
マッチポイント
勝利
無料と Pro の違い
アップデートしたときにコンパクトボードを選んでいた場合、そのデバイスでは引き続き無料で使えます。また、Pro に登録していてクラシックのボードを使っていた場合は、アップデート時に一度だけ、お知らせとともにそのボードのブロードキャスト版に切り替わります。選択画面からいつでも元に戻せます。
すべての競技のガイド
スコアボードを使うのは初めてですか? まずは スコアボードのセットアップ方法 から始めましょう。そのあと、お使いの競技のガイドをどうぞ。
- バレーボールとビーチバレー
- ピックルボール、バドミントン、卓球
- バスケットボール、サッカー、アメリカンフットボール
- 野球 / ソフトボール、アイスホッケー、ラクロス
- そのほかの 2 チームで対戦する競技(アルティメットからキックベースまで)